12月4日(水)
- 2019/12/05 11:34
- カテゴリー:日々ぐらし
以前にも書いたと思うがこういう雲の切れ間から光が差し込むのを英語だとanger's ladder(天使のはしご)とかJacobe's ladder(ヤコブのはしご)とか言うそうな。なんともかっちょいい言い回しなんだが、日本語だと何ていうのか調べてみたら「薄明光線」……。なんだろこの気象用語ですって感じw ちなみに宮沢賢治は「光のパイプオルガン」と言っている。詩人だなw(詩人ですwww)ってこの人もキリスト教の影響下の人だな。