ついに行くのだ
   新年が明けるや否やデータを完全破壊されたわがPC。破壊されたデータは二度とは帰ってこないと自棄酒をあおったところでデータは帰らないは、朝つらいは、最近300万画素クラスの貯めに貯めてた画像データを加工するととっても重いわ(それらも飛んだけど)でどうすっかなあ・・・。などと懸案事項ではあったのだが。おまけに最近会社の仕事以外にも、よしざるくんのチラシ作成やらメモリ食いな仕事もあるし・・・。
 と思っていたところに、よしざるくんより新たな仕事発生。なんとビデオ編集。しかもデジタル入稿デジタル納品ではなく、VHS入稿VHS納品!キャプチャー自体は以前にキャプチャーボードを入れてはいたものの書き出せない。CD納品とかならともかくも、Vには落とせないのよ!と言った理屈なんてよしざる君に詳しく説明してもなあ・・・。まあ、それにキャプチャだって趣味ならともかくも結構なコマ落ちぶりで納品は厳しいよなあ・・・。ってなわけで悩んでたのだが。
 ある日突然神からの啓示が・・・。「もう、もとはとったじゃろう。いやしくもプロなんじゃから設備投資はやんなさいなのじゃ・・・。」と。きっと、何のプロだか神様もわかってないに違いなかったが(俺もわかってない)。
 
 あきばへGO!
   んで、会社の昼休みにあきばへ。もちろん昼休みなので、いつものように同じ店を2〜3回ぐるぐる回って検討はできない。事前にネットでパラパラっと調べて一応プリントアウトして持ってった。(結局決めるのは自分だが店員にいろいろ聞くのも手なんで)
 だが、あきばに着くと「え?もうこんな時間?急げぇ〜!」と結局大した下調べもなく、一覧を店員に見せ、「何かこれで問題って聞いたことある?」「いや、特には・・・。無難な線じゃないっすかぁ・・・。」会話一分。決定。「じゃ、このリストのやつ頂戴。発送でね。」「あ、ポイントは全部使います。」(かなりの額たまっていたのだ)
 
 ギガマシンつくーる
   
 翌日、休みの朝。予想に反してとっとと来ちゃったんで、まるで朝飯でも作るように寝起きでとっかかる。 じゃかじゃーん。おー!箱でけえ・・・。そういや今まで新品の箱入りCPUなんて俺見たこと無いじゃん。(いつも、ビニールのプチプチにつつまれて、しかも値段がマジック書きとか)
 予算の都合上P4の1.6Gにしたのだが、ま、上みりゃきりないしこれでもいきなり倍以上じゃーと。ついでにBステップ案も考えたのだが、何か最近メモリも高いし、うちにあるものどんどん使おうってことで通常の845ボードにした。
 
 
 何気にタワーでかい。マザーは渋めのSuperMicroのP4SBA(いかに電源が小さいことか)まあ、PCIも6本させるし、メモリも最大3ギガサポートなんでOKでしょ。ちなみに、ケースはどこのか不明。一応アルミケースで5inベイが4つ、シャドーベイが4つあるんでまずまずでしょう。
 
 
 ちなみに、グラボはこれ。なんちゃってG-Force2です。ちなみにゲームなんかまずしないし、別にふつうのでよかったんだけど(まだTNTなんて売ってるのだろうか?)ただ、今回の大前提ビデオ出力の問題があったんでTVOUT付きので選ぶと選択肢がないんだよなあ。(上はものすごい値段になるし)。ただ、設定でTVとモニターとデュアルディスプレー出来るらしい。(意味あんのかな。)
 
   
 んで、バリバリ開けてて気が付いた。あれ?SOUNDがONBOARDじゃない?しまったあ。サイレント映画しか作れないじゃないか?(今まで特に音はどーでもいいと思ってたんで、AC97オンボードだった。)
 慌てて着替え、近所のノジマ電気にちゃりを飛ばす。とても四捨五入して40になろうかという人間の休日の朝じゃない。
 「とりあえず、それ!」ここでも迷いは無い。ま、AOpenだしAW744だし。リュックに詰め込みダッシュで帰る。
 
   
 速攻、組み立て継続。部品をバリバリ開けまくる。P4箱開けて思う。あれ?CPUは?がーん!CPUはこんなに小さいじゃないか!?。自慢じゃないが最後にこの手で持ったのはP!!!しかもSECC2。ファミコンカセット買いに行ったら切手サイズになってたってかんじ?でも、クーラーはでかい!どっちかってゆーとクーラー買ったらCPUが引っ付いてました。ってかんじ。
 
 
 あら、つけてるもんは立派なのに以外に淡白なのね。ってかんじであっさり装着。多分コンドームつけるより楽。ってかんじで。
 その他の拡張カードもやたらあっさりと装着。多分マザーのおかげだと思う。(さすがプロ用!)
 
 
 んで、そんなこんなで2時間ほどで組み上げ完了。反則だとは思いつつ前のマシンのHDDをそのまま接続。しばらく、新しいデバイスの表示が出まくるも数時間後に鎮火。
 ただし、今まで使ってたPCI−IDE拡張ボードが使えないためHDDが2つしかつなげない。アー夢の100ギガ行くか?と思ったのにぃ。まあ、こいつは多分ATA100拡張ボードのためマザーのIDEコントローラーあたりとぶつかってるのではと思われる。その他は特に問題も無く、メモリもちゃんと認識され、今のところ640ある。(でも起動は早いよ!ぼくちん!)次の課題はHDDを3台以上つないで100ギガいくことと、500位のメモリと一緒にXPを購入してメモリもギガ超えやりたいですな。
 さて、肝心の動きのほうだがグラフィック系の処理がうそのように速い!起動が速い!メディアプレーヤの変な模様の画面がまるで動画のようにスムーズに動きます。でも、DVDは大したこと無いかもなあ・・・。あと、オフィス系のソフトは大して変化なし。(あーでもイルカのカイルくんは超スムーズ。)
 ま、インプレッションはおいおいってことで・・・。ってぼくちんぐらいしか読まないと思うけど。
 
追加インプレ
 その後、拡張ボードはIRQを手動で割り振ってやることで無事認識。おりゃあ!HDDもドッカーンと積んでらああ!ってなかんじになりました。
 インプレとしては、速い速い!OS自体の起動が驚異的に速い!各種アプリは例外なく速い!ベンチは意味無いから特にとってないけど、グラフィックソフトはフィルターのかかる時間が全然速い。300万画素のデジカメ写真をまとめて開こうが、まとめて加工しようがまったくストレスなしな状況です。
 ただし、気になる点もあってファンの音が異常にうるさい!まるで掃除機かドライヤーかってナ具合。(言い過ぎか?)まず、CPUのどでかいファンの高い音がうるさい。やたらちっちゃい電源のファンがこれまたうるさい。これじゃ、HDDに流体軸受け2台積んでもあんまり意味なし。
 んでま、組んだ直後に壊れたCD-R/RWもしょうがなしに積み替えたのだが、MITSUMIの24倍(バッファメモリが16MB!)も多少の高音は発するものの、快調かつ快速!16倍対応のMr.DATAの安メディアに650MBいっぱいのデータを焼いても5分ほどできっちり終了してくれます。
 
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