6月18日(木)
甲府より季節の風物詩「甘々娘」届く。ホントに季節のたよりだよねぇ。これね甘いのもスゴイんだけど。実が薄皮で生でも食べられるってのがスゴイんだよね。生で食べるのが一番甘さがスゴイんだけど、収穫2日目ぐらいまでが生食推奨のようなんで(まぁこれだけ水分もってりゃ生産者的にはあんまり大きな声では言いづらくなるわな)5分ほど蒸していただく。この甘さと食感はとうもろこしの概念変えるよね。マイサンはテレビで見た焼きとうもろこしが食べたいというのだが、うーむ…。それは普通のとうもろこしでやるものなのだなぁ。(多分皮が薄いんで焦げるまで焼く的なのには向いてない。)(っつかもったいないw)ま、季節の農作物のありがたさはまだわからんよなぁw
んでうちの場合なんだが、うまいものは大好きなんだが如何せん一家揃って少食なのよなw 一人2本づつも食ったらお腹いっぱいw 晩御飯はこれだ。知らない人がマイサンづてに「昨夜の晩ごはんはとうもろこし2本だった!」とか聞いたら「あれ?」って貧乏感感じるかもしれんナwww (モノを知ってる人なら「ほう。甘々娘のみ。贅沢だね。というだろうけどさwww)